8月のお盆休みは、皆さんいかがだったでしょうか?
暑い夏ですが、それぞれに楽しい休暇をすごしたことと思います。
私は、子供たちとプールに行きました。
子供といっしょにプールで遊んで真っ黒(まっかっ赤)になって、
スイカのようだと言われました。
その後の肌の調子については、言わずもがな・・・です。ひ~は~。
ところで、以前より観察中のクワガタの幼虫ですが、
飼育ビンの黒いところは、幼虫が食べたところです。
このくらい黒いところが増えてきたら、ビンの交換をします。
新しいえさ(ビン)の中に入れるタイミングですね。
・・・つづく
まだまだ、猛暑が続きそうですので、
熱中症に注意してこまめに水分をとりましょう。
2010年8月10日火曜日
浜松のお蕎麦屋さん「naru」
先日、東京出張の帰りなんですが、
無性に「そば」が食べたくなりまして
遠鉄赤電「第一通り駅」の東のビルの2階にある
「手打ち蕎麦 naru」(なる)へ行って来ました。
生ビールと鳥南蛮を注文して待つあいだ、
とても蕎麦屋さんとは違うカフェの雰囲気を味わいました。
味はどうかな?と思っていましたが、
蕎麦のこし、汁の味わい、とてもおいしかったです。
従来のそばやさんと違っているだけではなく、
「味で勝負」なところが気に入りました。
無性に「そば」が食べたくなりまして
遠鉄赤電「第一通り駅」の東のビルの2階にある
「手打ち蕎麦 naru」(なる)へ行って来ました。
生ビールと鳥南蛮を注文して待つあいだ、
とても蕎麦屋さんとは違うカフェの雰囲気を味わいました。
味はどうかな?と思っていましたが、
蕎麦のこし、汁の味わい、とてもおいしかったです。
従来のそばやさんと違っているだけではなく、
「味で勝負」なところが気に入りました。
2010年8月2日月曜日
紡ぐ(つむぐ)という言葉
毎日大変暑い日が続いておりますが、お元気でしょうか?
水分補給をのどが渇いてなくても定期的に行いましょう!
さて、最近「紡ぐ」(つむぐ)と言う言葉が
良く聞かれるように感じます。
"つむぐ"とは、紡績の用語ですよね。
糸を紡ぐとは、簡単に言うと
綿花の「わた」を親指の腹と人差し指の腹の間にはさみ、
こするようにして 撚りをかけ(紙のこよりを作るようにする)と
わたが細長く棒状になります。
これにより、原始的な糸がつくられます。
この作業が糸を紡ぐということです。
まあ、このやり方は、最も原始的なやり方ですが・・・
ともあれ、
ばらばらのものが同じ方向を向いて一つになると言うか
一つにまとまると言う感じが、
あらゆるものに当てはまるような気がして、
深みのあるいい言葉だと思います。
繊維から派生した言葉なんですね。
水分補給をのどが渇いてなくても定期的に行いましょう!
さて、最近「紡ぐ」(つむぐ)と言う言葉が
良く聞かれるように感じます。
"つむぐ"とは、紡績の用語ですよね。
糸を紡ぐとは、簡単に言うと
綿花の「わた」を親指の腹と人差し指の腹の間にはさみ、
こするようにして 撚りをかけ(紙のこよりを作るようにする)と
わたが細長く棒状になります。
これにより、原始的な糸がつくられます。
この作業が糸を紡ぐということです。
まあ、このやり方は、最も原始的なやり方ですが・・・
ともあれ、
ばらばらのものが同じ方向を向いて一つになると言うか
一つにまとまると言う感じが、
あらゆるものに当てはまるような気がして、
深みのあるいい言葉だと思います。
繊維から派生した言葉なんですね。
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